FRESHROUTE産地物流・鮮度保持カルテ
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その鮮度は、
運び方で決まる。
FRESHROUTE
HiDax LLC | KAWASAKI × MIYAKOJIMA
写真はイメージです
FRESHROUTE DIAGNOSIS

鮮度の、健康診断。

収穫のその瞬間が、いちばん新鮮。そこから売場に届くまでのあいだに、鮮度は静かに失われていきます。どこで、何度で、何時間だったのか——。FreshRoute 診断は、産地の物流に温度ロガーを載せて実測し、現場を自分の目で確かめ、鮮度が落ちる「その場所」を特定して改善提案までを 1 冊の「診断カルテ」にまとめる、産地物流の健康診断です。

SYMPTOMS
01

夏場になると着荷クレームが増える

どの区間で品温が上がっているのか、実測データがないため打ち手が決められない。

02

予冷はしているが、効いているか分からない

予冷後の待機時間や積み替えで、せっかく下げた品温が戻っている可能性がある。

03

欠便・天候不順のたびに出荷計画が崩れる

輸送手段の代替ルートを、コストと鮮度の両面で比較できる材料がない。

04

運賃は上がるのに、売値に転嫁できない

積載効率や輸送ロットの見直し余地が、感覚論のまま放置されている。

05

鮮度保持技術に興味はあるが、選べない

設備・資材・輸送サービス。候補は多いのに、自分の品目と区間に合う根拠がない。

06

補助事業に挑みたいが、課題の証拠がない

申請書に書ける「数字で示した現状課題」が手元にない。

ひとつでも当てはまるなら、
まず「測る」ことから始めませんか。
出荷箱に同載した温度データロガー写真はイメージです
WHAT WE DO

荷物と一緒に、
温度ロガーを旅させる。

FreshRoute 診断では、出荷から着荷までの輸送に温度ロガーを同載し、輸送区間ごとの温度変化をグラフで可視化します。あわせて集出荷場・積み替え・梱包の現場を観察し、数字に出ない「鮮度が抜ける瞬間」を目で確かめます。

  • 温度ロガーの貸出は STEP 1 の料金に含まれます(実測データが無い産地でも、そのまま着手できます)
  • お預かりするのは 現場写真・温度記録・運賃表・出荷実績 の 4 点。手元にある資料だけで始められます
  • 予冷・積み替え・輸送手段の選び方まで踏み込んで、改善の道筋をご提案します
POLICY
1

実測にない数字は、
書かない。

カルテに載る数値は、お預かりした資料と実測データから抽出した「出所つきの数字」だけ。推定値・試算には必ずその旨と前提を明記します。

2

負の結果も、
隠さない。

「有意差なし」も事実としてそのまま記録し、条件を再設計して次の実証につなげます。都合のよい数字だけを並べたカルテは作りません。

3

お預かりしたデータは、
外に出さない。

診断データの処理は自社環境の中で完結させ、外部のクラウドサービスへ顧客データを投入しません。事例としての公開は、匿名化のうえ事前同意をいただいた場合のみです。

FLOW
STEP 01

ご相談・ヒアリング

品目・輸送区間・いま困っていることをお聞きします。オンラインで 30 分程度。この段階は無料です。

STEP 02

投入物のお預かり

現場写真・温度記録・運賃表・出荷実績の 4 点をお預かりします。全部揃っていなくても構いません。温度記録が無い場合は温度ロガーをお貸しします(簡易診断の料金に込み)。

温度ロガー貸出込み
STEP 03

実測・現場観察

実際の出荷便に温度ロガーを同載して実測します。あわせて集出荷場・積み替え拠点など現場を訪問し、作業動線と待機時間を観察します。

STEP 04

解析・カルテ作成

温度グラフ・物流フロー・課題の定量整理・改善提案を、7 ブロック構成の診断カルテ(フル版 14 ページ)にまとめます。数値にはすべて出所を付記します。

STEP 05

納品・報告会

カルテを納品し、内容をご説明します。改善の実行、実証実験、補助事業への展開など「次の一歩」まで一緒に整理します。

※ 所要期間は診断範囲と資料の揃い方により異なるため、初回ヒアリングの際に目安をご提示します。
※ 温度の実測を待たずに着手し、実測データ取得後に温度ページを差し込む「二段納品」にも対応しています。

KARTE

納品物は、パワーポイントの分厚い報告書ではなく、A4 横・最大 14 ページの「カルテ」です。実際の案件データ(匿名化済み)から作成した診断サンプルを、そのまま全ページ公開しています。品質はこのサンプルでご判断ください。

BLOCK 01

物流フロー図

産地から売場までの経路・手段・所要を 1 枚に可視化

BLOCK 02

課題の定量整理

物量・鮮度・欠便・積載を、出所つきの数字で切り分け

BLOCK 03

改善案と概算効果

積載・温度帯・ルートの改善余地を概算効果つきで提示

BLOCK 04

技術比較

鮮度保持技術の導入候補を、条件で選べる比較表に

BLOCK 05

実証実験計画

改善仮説を検証する実証の設計。負の結果も記録する

BLOCK 06

補助事業転用

診断で整理した課題と証拠を、申請の根拠として整える

BLOCK 07

RACI(役割分担)

産地・市場・荷受・技術・事務局の役割を着手前に固定

サンプルは実案件データにもとづく匿名化版です(南西諸島A島・花き)。

温度は、こう「見える化」されます

輸送区間ごとの品温推移を実測し、鮮度が落ちる区間を特定します。
※ 下図は説明用のイメージです。実際のカルテには、お客様の実測データのグラフが入ります。
°C 20 15 10 5 積替え待機で品温上昇 出荷 集荷場 幹線輸送 着荷
TRACK RECORD

評論ではなく、
運んだ者の目で診る。

わたしたち HiDax は、産地物流の現場で実務を重ねてきた会社です。FreshRoute 診断は、その知見をどの産地でも使える形にしたサービスです。

2026.01

食料システム法・流通合理化計画の認定支援

南西諸島の花き輸送をめぐる流通合理化計画で、認定取得を事務局として支援(農林水産省認定)。

PROJECT

宮古島市・宮古島漁業協同組合の流通実証事業を受託

島の水産物を本土へ届ける流通実証の現場を、受託事業者として運営。

ROUTE

鹿児島—沖縄ルートの鮮度保持輸送

離島航路の実証協議会事務局として、鮮度保持輸送の実務・関係者調整を担当。

写真はイメージです
PRICE
STEPメニュー内容料金(税別)
STEP 1 物流簡易診断 現場写真・出荷実績・運賃表をもとに、物流フローの可視化と課題整理。温度ロガー貸出込み — 実測データが無い産地でも、そのまま着手できます。 11万〜22万円
STEP 2 改善設計・実証計画 改善案の概算効果、鮮度保持技術の導入候補比較、実証実験計画、補助事業転用パッケージの作成まで一式。 55万〜150万円
STEP 3 月次モニタリング 出荷実績・温度データを継続チェックし、KPI(積載数・出荷日量など)の推移を定点観測。 月 5万〜15万円
OPTION 個別支援 鮮度保持設備(DENBA 等)の導入支援/補助事業の申請支援/共同物流プロジェクトの組成。 個別見積

※ 金額は現時点の仮説価格(税別)です。案件規模・診断範囲により変動するため、正式にはお見積りでご提示します。
※ STEP 1 から始めて、結果を見て STEP 2 以降をご判断いただく進め方を標準としています。

TRIAL PARTNERS

実証パートナーを、
3 社限定で募集します。

FreshRoute 診断は 2026 年 7 月に提供を開始した、生まれたばかりのサービスです。診断の型をともに磨いてくださる産地・事業者の方を 3 社限定で募集し、特別条件をご用意します。

対象産地の出荷団体・生産者・食品物流事業者・自治体
優先条件現場写真・温度記録・運賃表・出荷実績などの「投入物」を持ち寄れること(温度記録が無い場合は温度ロガーを貸出します)
進め方STEP 1 の物流簡易診断から着手し、結果を見て STEP 2 以降をご判断いただきます
特別条件個別にご案内します(価格優遇・実証費の一部負担などを想定)
募集随時受付 — 3 社に達し次第、締め切ります
実証パートナーに応募する
FAQ
できます。STEP 1 の料金に温度ロガーの貸出が含まれているので、実測データが無い産地でもそのまま着手できます。先に手元の資料(写真・運賃表・出荷実績)で診断を進め、実測データが取れた段階で温度ページを差し込む「二段納品」にも対応しています。
農産物・水産物・花きの産地物流を対象に、全国からご相談いただけます。拠点は川崎と宮古島にあり、離島航路・長距離輸送の実務経験を強みとしています。品目固有の事情はヒアリングで確認のうえ、診断範囲をご提案します。
診断範囲(STEP 1 か STEP 2 まで含むか)と、資料の揃い方・実測のタイミング(出荷シーズン)によって変わります。初回ヒアリングの際に、御社の条件での目安スケジュールをご提示します。
カルテには「明日から変えられる打ち手」を優先順位つきで書くため、自走いただくことも可能です。伴走をご希望の場合は、STEP 2(改善設計・実証計画)や STEP 3(月次モニタリング)、設備導入・補助事業申請の個別支援をご利用いただけます。
カルテのブロック⑥は「補助事業転用」— 診断で整理した課題と証拠を、そのまま申請の根拠資料に使える形に整えるパートです。当社は食料システム法に基づく流通合理化計画の認定支援(事務局)の実績があり、申請支援もオプションで承ります。
お預かりしたデータの処理は自社環境の中で完結させ、外部のクラウドサービスには投入しません。カルテは御社専用の納品物で、事例として公開する場合は匿名化のうえ、必ず事前にご同意をいただきます。
CONTACT

まずは、いま手元にある出荷実績と運賃表のことを教えてください。初回ヒアリング(オンライン 30 分程度)は無料です。売り込みはいたしません — 診断がお役に立てない場合は、その場でそうお伝えします。

MAILinfo@hidax.jp
件名に「FreshRoute診断の相談」とお書きください。
担当: HiDax合同会社 代表 日髙 俊郎
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ご相談内容を入力してください

送信ボタンを押すと、お使いのメールソフトが起動し、入力内容が記載された info@hidax.jp 宛のメールが作成されます(このページから直接送信は行われません)。

メールソフトが開かない場合は、お手数ですが info@hidax.jp まで直接ご連絡ください。
COMPANY
社名HiDax合同会社
代表日髙 俊郎
拠点神奈川県川崎市(本社) / 沖縄県宮古島市(現場)
事業農業・水産物流・コールドチェーン・ウェルネステクノロジー
メールinfo@hidax.jp
Webhidax.jp
HIDAX SERVICES