ツールを導入するという経営判断と、現場が実際に手を動かせる状態の間には、いくつかの段差があります。この段差を越えないまま、投資だけが先に進んでいる会社は少なくありません。段差を越える近道は、外注し続けることではなく、部門の中に「AIを扱える人」を育てること。AIリスキリング研修は、講師が貴社に伺い、受講者本人の実業務データで演習する1日集合研修です。
ライセンス費用だけが毎月出ていき、現場の仕事は変わっていない。
触ってはみたが、自分の仕事とどうつながるのかが見えないまま止まっている。
事例紹介は面白かったが、翌週の自分の業務は何も変わらなかった。
ルールがないから、真面目な社員ほど使うのをためらってしまう。
「なんとなく便利」止まりで、経営会議で説明できる数字がない。
作ってもらう関係が続く限り、自社の足腰は強くならない。

役割・文脈・材料・出力形式。良い指示はこの4つでできています。この型があるだけで、AIの返答は安定します。覚えるのは操作ではなく「自分の仕事への頼み方」です。

自由題材・メール返信・議事録・資料のたたき台。教材のサンプルではなく、受講者本人の実際のメールやメモを使って、その場で下書きを作ります。

秘密情報の線引きと社内ルールの決め方を押さえたうえで、一人ひとりが「AIと速くする1業務」を決めて宣言。感想ではなく計画を持ち帰ります。
| 時間 | 内容 | 形式 |
|---|---|---|
| 9:30 – 10:15 | AIの現在地 ── 今のAIに何ができ、何が苦手か | 座学 |
| 10:15 – 12:00 | 指示の型ハンズオン ── 役割・文脈・材料・出力形式で書き分ける | 実習 |
| 12:00 – 13:00 | 昼休憩 | — |
| 13:00 – 14:30 | 実データ演習 ── 自分のメール・議事録で下書きを作成する | 実習 |
| 14:30 – 15:30 | 守りのルール ── 秘密情報の線引き・社内ルールの決め方 | 座学 |
| 15:30 – 17:00 | 90日プラン ── 自分の1業務を決め、使い方を発表する | ワーク |
※ 時間配分は目安です。受講者の人数・業務内容に合わせて当日調整します。
※ 使う道具は Claude ひとつだけ。プログラミングはしません。
演習の材料は、受講者本人の実業務データ。翌週から使う道具と、それを出した指示文そのものを持ち帰ります。
同じ業務でも、会社によって元の状態が違うからです。その代わり、研修前・30日後・90日後に貴社自身が同じ指標で測れる効果測定の形をお渡しします。before/after は、貴社の数字で確かめてください。
「入れて良いもの・いけないもの」の線引きを研修の中で扱い、AI利用簡易ポリシーのひな型まで置いて帰ります。速くなった分だけ、線を引く。
当日は、この研修のために作られた専用教材一式を使います。講師デッキ27ページ、書き込み式ワークシート、記入例、効果測定シート、AI利用ポリシーひな型まで。品質は実物でご判断ください。




教材は受講企業さまに合わせて調整します。全ページは商談の際にご覧いただけます。
本研修は経済産業省・IPA「デジタルスキル標準(DSS)」のDXリテラシー標準(DSS-L)に内容を対応づけて設計しています。
講師の日髙は、一人の会社を「AI社員」とともに動かし、農業・物流・ウェルネスの複数事業を回しています。研修で話す内容は、すべて自分の会社で毎日走っているもの。当日は、その実物をお見せします。
AI社員が毎朝、顧客向け営業メールの下書きを自動で用意。人は確認して送るだけ。
社長専用の朝刊「HiDax新聞」を、AIが平日毎朝、7部門のニュースから自動編集して発行しています(社内限定)。
この研修の教材も、講師がAIと分業して作ったもの。作り方ごとお見せします。
※ 税区分・支払条件、最少催行人数、遠方の場合の交通費は、お見積りの際に個別にご案内します。
研修を10時間以上の構成(1日研修+30日後フォロー研修)に拡張すると、人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の対象になり得ます。
※ 助成の可否・金額は、要件充足と所轄労働局の確認によります(当社が断定することはできません)。申請は受講企業さまに行っていただきます(必要書類の準備はご支援します)。本コースは令和8年度末までの時限措置とされています。
従業員が、自分の業務でAIを使えるようになる。まず、ここから。
決めた業務で使い続け、社内に根づかせる。前・30日後・90日後で測る。
部門ごとの業務にAIを広げ、部門内にAIを扱える人材を育てる。
定型業務を自動化し、AIに任せる工程を増やす。HiDax自身が走らせている段階。
※ STEP2以降が未着手でも、本研修(STEP1)は単体で受講いただけます。各段の中身・料金は個別にご案内します。
まずは30分、貴社の一業務で試してみませんか。初回ヒアリング(オンライン30分程度)は無料です。対象者の顔ぶれと業務内容をお聞きして、演習の設計と日程・お見積りをご提案します。
| 社名 | HiDax合同会社 |
|---|---|
| 代表(講師) | 日髙 俊郎 |
| 拠点 | 神奈川県川崎市(本社) / 沖縄県宮古島市(現場) |
| 事業 | 農業・水産物流・コールドチェーン・ウェルネステクノロジー |
| メール | info@hidax.jp |
| Web | hidax.jp |